2005.12.26. 愛・地球博『星降る夜のパ・ド・ドゥ』後記 

愛・地球博 「星降る夜のパ・ド・ドゥ」後期

バレエは初めてという人にも楽しく見てもらいたい

全体の構成は、ローラン・プティ氏の作品からそれぞれロック、クラシック、ジャズを使ったバレエ三作品と、合間に磯絵里子さんのヴァイオリン演奏、渡辺睦樹さんのオルガン演奏による楽曲(「タイスの瞑想曲」・「ダニーボーイ」)を挟んで、バレエ公演には珍しく、ダンサー自身によるトークも織込み、バレエは初めてという人にも楽しく見てもらえるよう心がけた。
(上演時間:約45分)

ピンク・フロイド・バレエから「ヘイ・ユー」
ballet「Pink Floyd Ballet -Hey You-」

草刈民代 TAMIYO KUSAKARI
レイモンド・レベック RAUL RAIMONDO REBECK

ピンクフロイドバレエ

ローラン・プティ談

「1972年に娘のヴァランティヌがピンク・フロイドのレコードを持ってきました。私はその足でロンドンに行き、バレエ作品を作ってくれないかと頼みました。それ以来、このバレエを再演するたびについ昨日出来上がった感じがしてしょうがないのです」

「レダと白鳥」 ballet「Leda et le Cygne」
草刈民代 TAMIYO KUSAKARI
レイモンド・レベック RAUL RAIMONDO REBECK

「レダと白鳥」 ballet「Leda et le Cygne」

ローラン・プティ談

「私のバレエ作品「マ・パヴロヴァ」の中のパ・ド・ドゥで、20世紀初頭の有名な輝けるバレリーナの表情を表現したものです」

「チーク・トゥ・チーク」 ballet「Cheek to cheek」
草刈民代 TAMIYO KUSAKARI
ルイジ・ボニーノ LUIGI BONINO

「チーク・トゥ・チーク」 ballet「Cheek to cheek」

ローラン・プティ談

「フレッド・アステアの勧めでジジ・ジャンメールとルイジ・ボニーノに振り付けたもので、大昔のこととなってしまいました!!!」

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